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片づけは一回やって終わりじゃないからこそ無理なくできる方法で!

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片づけても片づけても片づかない。

そんな悩みを持っている人は多いかもしれません。

実際、片づけって終わりがない作業。

だって、生活していく中でモノは増えていきますし、洋服は着たら洗濯して干して畳んでしまう作業があります。

使ったら片付ける必要も出てきます。

もちろん、一気にたくさんのものを処分した時には、一時的にすっきりして管理も楽になるんですけどね。

でも経験者なら分かると思うのですけど、そんな状態は長くは続かないのですよね。

悲しいかな。

ということで、片づけた状態を少しでも長続きさせる片づく習慣をお伝えしていきますね。

片づけは無理なくできる方法で習慣化していこう!

私がしている楽片づけの一つですが、ついでに処分するというやり方があります。

買い物ついでに資源ごみを回収しているボックスにごみを出して処分するという方法。

意外とあちこちで段ボールや新聞、雑紙といった紙類の資源回収ボックスが置かれているんですよ。

私がよくいくお店にも回収ボックスがあるので、買い物のついでにこまめに処分しているので溜まらなくていいのですよね。

ほかにも、空のペットボトルや蓋、白色や柄物の発泡スチロール容器などの回収もしています。

自治体によってはゴミステーションというのを設けていて、24時間いつでも好きな時に資源となるごみを出せる地域もあるよう。

高級マンションでは当たり前のサービスかもしれませんけれど、普通の賃貸のワンルームにはそこまでのサービスはなくごみの処分は自分でしないといけません。

ワンルームマンションだと月に1回や2回の回収日まで溜めておくスペースもない。

また、回収日に用事で家にいないこともあると次に持ち越しになっていつまでも片づかない。

でも、このついで処分をするようになってからスッキリ暮らせるようになったのですよね。

家電量販店だと使い終わったプリンターインクの回収もしているので、私はいつもそれで処分しています。

売って片づける方法も取り入れると片づけは進む

私は不要になったものを売るという方法で定期的に片づけています。

主にメルカリと駿河屋やブックオフという買い取り業者を利用しているのですけど、売って片づけるのは臨時収入になるのがいいのですよね。

メルカリに出品して、売れたら出かけたついでに発送しているので負担も意外と少ないんです。

メルカリで売れなかった商品は、駿河屋やブックオフで売ってまとめて処分してるんですけど、一気に片づいていいですよ。

もう慣れたものなので、生活する中での習慣になってます。

ある意味ルーティーン化してる感じですね。

ついで片づけまとめ

生活する中で出てくる資源となるごみや、不用品をついでに出したり売ったりすることで家の中にいらないものがたまりにくくなってきます。

ついでに・・・というと、こまめに行うというのがポイント。

溜めたら溜めただけ大変になるのが要らないものの処分。

だからこそ、生活の中で習慣化して片づくルーティーンに取り込んでしまうのがいいのです。

まずは、普段行く場所でどんなものを回収しているのか?調べてみることから始めるといいかもしれませんね。